不断(fudan10u)の日記の体裁をした覚え書きです。
2010年08月17日 [長年日記]
_ tDiary 再稼働
fmemo や gnupg/blog のデータ消失移行以降、 Posterous を使って日記を書いていました
<http://fudan10u.posterous.com/>
が、イロイロ思うところがあって、 tDiary による日記を nanashinonozomi.com 上に復活させることにしました。
日記のタイトルは「fudan10u's memorandums」、路線は従来通り「日記の体裁をした覚え書き」でいきます。 基本的には、こちらをメインとして運用し、バックアップを兼ねて Posterous 側にもマルチポストする形でいこうかな、と思っています。
なお、旧 gnupg/blog については、現時点では復活の予定はありません。 今後、 GnuPG 関連のエントリが増えるようなら、そのときに分割を検討します(^^;
では、今後ともよろしくお願いします。
2010年08月18日 [長年日記]
_ Amazon API 認証プロキシ(amazon-auth-proxy)をさくらのレンタルサーバにインストールする
tDiary の再稼働のついでに、かねてより気になりつつ放置していた「Amazon API 認証プロキシ(amazon-auth-proxy)」のインストールを実行。
本当は、昨日中に終わらせてしまう予定だったのだが、 Amazon.com のパスワード再発行に手間取り、結局今日になってしまった(^^;
インストールの流れは、
- Amazon Product Advertising API の Access Key と Secret Key を入手する。
わたしの場合は、既に Amazon.com のアカウントを作成済みだったため、 Amazon Web Service にサインイン後、 Account - Security Credentials の Access Credentials - Access Keys から、 Create a new Access Key として、 Access Key と Secret Key を入手した。
- amazon-auth-proxy を入手する。
<http://github.com/tdtds/amazon-auth-proxy> から README, amazon-auth-proxy.cgi, amazon-auth-proxy.sample.yaml, dot.htaccess を入手した。
- amazon-auth-proxy.yaml を作成する。
入手した amazon-auth-proxy.sample.yaml を amazon-auth-proxy.yaml にリネームし、内容を
access_key: ???????????????????? secret_key: ???????????????????????????????????????? entry_point: http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml xslt_entry_point: http://xml-jp.amznxslt.com/onca/xml default_aid: fmemo-22 use_redirect: trueのように修正した。 もちろん、 access_key, secret_key, default_aid は自身のものに置き換える必要がある。
なお、このファイルには、機密情報(secret_key)が含まれるため、 .htaccess でアクセスを制限する必要がある。
- .htaccess を作成する。
入手した dot.htaccess を .htaccess にリネームし、内容を
# Options +ExecCGI # AddHandler cgi-script .cgi # ↑これら2行をコメントアウトしておかないと、 # さくらのレンタルサーバでは Internal Server Error が発生する。 # リバースプロキシに参加するなら設定した方が良いらしい # Ref. <http://www.hsbt.org/diary/20090721.html#p02> DirectoryIndex amazon-auth-proxy.cgi <Files "amazon-auth-proxy.yaml"> deny from all </Files>のように修正した。
- ファイルをサーバに転送する。
わたしの場合は、 jp エントリーポイントのみを使うので、 /home/nanashinonozomi/www/aap/jp/ 以下に .htaccess, amazon-auth-proxy.yaml, amazon-auth-proxy.cgi を転送し、 amazon-auth-proxy.cgi のパーミッションに実行権を追加した。 もちろん、ファイルの転送の際には、 .htaccess の転送を最初に行う(正確には amazon-auth-proxy.yaml よりも先に行う; アクセス制限が必要なため)必要がある。
なお、jp 以外のエントリーポイントも使う場合には、 locale に応じたディレクトリ以下(例えば /home/nanashinonozomi/www/aap/uk/ のように)に /home/nanashinonozomi/www/app/jp/ 以下のファイルを複製し、適切なエントリーポイントに修正する。 指定可能なエントリーポイントについては、 README ファイルに記述されている。
- amazon.rb を修正する。
/home/nanashinonozomi/www/fmemo/misc/plugin/amazon.rb の26行目付近にある @amazon_ecs_url_hash の jp について、
@amazon_ecs_url_hash = { 'us' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/us/', # 'jp' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/jp/', 'jp' => 'http://www.nanashinonozomi.com/aap/jp/', 'fr' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/fr/', 'uk' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/uk/', 'de' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/de/', 'ca' => 'http://honnomemo.appspot.com/rpaproxy/ca/', }のように修正した。 もちろん、 jp 以外のエントリーポイントも使うようにしている場合は、他の locale についても修正が必要がある。
といった感じ。
しばらく様子を見て、負荷面で問題がないようなら、「Product Advertising API用リバースプロキシ」に登録するつもり。
情報源/参考情報
_ とある魔術の禁書目録(インデックス) (21) (電撃文庫)
というわけで、テストを兼ねて、ひさしぶりに散財記録。
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈21〉 (電撃文庫)アスキーメディアワークス
¥ 599
_ Amazon API 認証プロキシ(amazon-auth-proxy)をさくらのレンタルサーバにインストールする(2)
設置した amazon-auth-proxy を試してみたのだが、 amazon.rb を使ったエントリを追加しようとすると、
500 Internal Server Error 403 "Forbidden" (Net::HTTPServerException) /usr/local/lib/ruby/1.8/net/http.rb:2097:in `error!' ./tdiary.rb:110:in `join' ./tdiary.rb:110:in `safe' ./tdiary.rb:784:in `eval_src' ./tdiary.rb:1138:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:1502:in `eval_rhtml' update.rb:67
といったエラーが orz
amazon.rb を純正品に戻す(@amazon_ecs_url_hash をデフォルトに戻す)とエラーは解消するので、設置した amazon-auth-proxy の問題か…。むむむ。
_ Amazon API 認証プロキシ(amazon-auth-proxy)をさくらのレンタルサーバにインストールする(3)
設置した amazon-auth-proxy を amazon.rb 経由で使うと Internal Server Error が発生する問題は解決。 どうやら amazon-auth-proxy.yaml に BOM が含まれていたのが原因だった模様。 当該ファイルから BOM を除去した上で、念のため ASCII 転送し直したところ、エラーは再現しなくなった。
このことに気付くまで、約一時間も無駄にしてしまったが、使えるようになったので良しとしよう(^^;
2010年08月25日 [長年日記]
_ Mozilla Firefox 4.0 Beta 4 リリース
現地時間の24日付で Firefox 4.0 Beta 4 がリリースされた模様。
今回のバージョンから、従来アドオンで提供されていた Firefox Sync が標準機能として含まれるようになっている。
また、今回のバージョンから、日本語版も同時にリリースされるようになっている。 先日、 Fx4.0b2 がリリースされた時点では、日本語版の登場は Fx4.0b5 あたりを予定とのことだったので、その予定よりは若干早く、日本語版が登場したことになる。
というわけで、さっそく日本語版インストーラを入手し、アップデート。 User-Agent と Build ID は以下の通り。
Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:2.0b4) Gecko/20100818 Firefox/4.0b4 - Build ID: 20100818132640
情報源/参考情報
2010年08月27日 [長年日記]
_ これからの「正義」の話をしよう - いまを生き延びるための哲学
以前、「NHK ハーバード白熱教室」を見て以来、ずっと気になっていたマイケル・サンデルさんの著作『これからの「正義」の話をしよう』。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学早川書房
¥ 2,415
気軽に買うにはちょっと高いな、などと躊躇っていたのだが、今朝、早川書房(@Hayakawashobo)さんの ツイート で、
本日、マイケル・サンデル『これからの「正義」の話をしよう』の電子書籍版発売です! 詳細はこちらからどうぞー。→ http://bit.ly/dvwk3Z 9月17日までは期間限定価格900円でお求めいただけます~。
[引用元 : Twitter : Hayakawashobo / 早川書房 - 22233740090]
との情報を発見。 躊躇うことなく、電子書籍版の『これからの「正義」の話をしよう - Voyager Japan,inc.』を iTunes Store で購入した。
iBooks で読める「ブック」としてリリースされるのかな、と思っていたが、今回リリースされたものは iPhone App 版。 フォントは IPA フォントが採用されているようだ。 個人的には馴染みのある書体なので、読みやすくて嬉しい。
さあ、読むぞー。読むぞー。



