不断の日記 (の体裁をした覚え書き) です。
2005-01-04 (Tue)
■ 架空請求
まさか、身近の人間に被害者が出るとは…。
途中で本人が架空請求だと気付いたため、幸いにして金銭的被害はなかったのだが、犯罪者側に求められるまま、自身の個人情報 *1 を教えてしまった影響で、自宅にも頻繁に連絡が入るようになってしまっているらしい。
とりあえず、国民生活センターのウェブサイトを紹介した上で、これ以上、相手にしないように、また、万が一、自宅に取り立てにくるようなことがあれば、即、警察に通報するよう、アドバイスしておいた。
*1 氏名と住所、電話番号。 勤務先を聞かれた時点で、ようやく 「これが噂の架空請求ってヤツじゃないのか?」 とに気付き、とっさに 「働いていません」 と答えたらしい。
2006-01-04 (Wed)
2007-01-04 (Thu)
■ SUSE 10.1 で
WLI-U2-KG54 を使う
SUSE だとあっさり成功してしまった。 三が日の苦労は一体なんだったんだ… orz
流れとしては、
- SUSE のリポジトリから ndiswrapper, ndiswrapper-kmp-default を入手・インストール。
- ndiswrapper で BUFFARO 純正 Wireless LAN Driver をインストール。
- ドライバを読み込む。
- WLI-U2-KG54 を USB ポートに差す。
- 当該デバイスが自動検出→ネットワークカードの設定に移行するので、適切な値を設定する。
- システムを再起動する。
- ログイン後、 KNetworkManager から、利用するアクセスポイントを選択する。
といった感じ。 詳細な手順は後ほど。
なお、アクセスポイント側の設定でいわゆるステルスモードを解除しておかないと、子機側で利用するアクセスポイントの ESSID を明示的に指定していたとしても、アクセスポイントを発見・利用することができなかった。
■ SUSE 10.1 で
WLI-U2-KG54 を使う(2)
というわけで、詳細な手順(?)を。
SUSE のリポジトリから ndiswrapper, ndiswrapper-kmp-default を入手・インストールする
わたしは yum を利用しているので、
$ sudo yum install ndiswrapper ndiswrapper-kmp-default
としてインストールした。
ここで注意する必要があるのは、 kernel に対応した ndiswrapper-kmp を明示的に指定する必要があること。 例えば、わたしのように、 kernel が kernel-default ならば、 ndiswrapper-kmp-default を選択することになる。
手元の環境では、単純に ndiswrapper だけを指定して yum install すると、 ndiswrapper-kmp-* をまとめてインストールしようするらしく、依存関係のエラーで ndiswrapper のインストールに失敗してしまった。
ndiswrapper で BUFFARO 純正 Wireless LAN Driver をインストールする
BUFFARO 純正の Wireless LAN Driver を <http://buffalo.jp/download/driver/lan/wdrv.html> から入手する。
今回、入手したのは wdrv_852.exe 。 このファイルは LHA の自己解凍書庫になっていて、複数のデバイスのドライバが含まれている。
SUSE 上で LHZ 形式に対応したツールを利用して展開しても良いが、手元の環境にはそれがなかったので、別の Windows マシン上で必要なファイルのみ解凍した上で、 USB メモリ経由で ~/tmp 以下にコピーした。 必要になるのは、書庫中の /wdrv_852/U2KG54/Win2000/ 以下のファイル。
$ cd ~/tmp/wdrv_852/U2KG54/Win2000/ $ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -i ./netu2kg.inf
正常にインストールされていれば、
$ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -l Installed drivers: netu2kg driver installed
と表示される。 確認したら、
$ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -m
として、 /etc/modprobe.d/ndiswrapper を作成しておく。
ドライバを読み込む
$ sudo /sbin/modprobe ndiswrapper
WLI-U2-KG54 を USB ポートに挿す
WLI-U2-KG54 を USB ポートに挿すと、当該デバイスが自動検出され、ネットワークカードの設定に移行するので、環境に合わせて適切な値を設定する。 YaST (コントロールセンター) の [ネットワーク・デバイス] - [ネットワーク・カード] からデバイスを追加した場合と流れは同じ。
- [ネットワークのセットアップ方法] は [NetworkManager でユーザを制御(U)] を選択する。
- [ネットワークカードの環境設定の概要] で、 [追加(A)] する。
- [ネットワークカードの手動設定]
- [ネットワークの環境設定(C)]
- [デバイスの型(D)] : [無線]
- [環境設定名(C)] : 「0」
- [カーネルモジュール(K)]
- [ハードウェア環境設定名(H)] : 「wlan0」(任意の名称で構わない?)
- [モジュール名(M)] : 「ndiswrapper」
- [ネットワークの環境設定(C)]
- [ネットワークアドレスの設定] では、設定を変更しない。(デフォルトのまま)
- [無線ネットワークカードの環境設定]
- [管理モード(P)] : [管理]
- [ネットワーク名(ESSID)(T)] : 「(アクセスポイントの ESSID を指定する)」
- [認証モード(A)] : [WPA-PSK]
- [キーの入力タイプ] : [パスフレーズ(P)]
- [暗号化キー(E)] : 「(アクセスポイントで設定している PSK を指定する)」
システムを再起動する
ログイン後、任意のタイミングで WLI-U2-KG54 を USB ポートに挿すと、ワイヤレスネットワークの検出が行われる。
追記
…って、あら? システムを再起動すると、手動で modprobe ndiswrapper しないと使用できないな。 さっきは使用できた…ような気がするのだが。
/etc/modprobe.d/ndiswrapper を用意しているので、起動時に modprobe ndiswrapper されてモジュールが読み込まれるはずなのだが…違うのかな? 念のため、 /etc/modprobe.conf.local や /etc/modprobe.conf に /etc/modprobe.d/ndiswrapper の記述内容をそのまま書き写してみたが、再起動時すると、手動で ndiswrapper モジュールを読み込む必要がある。 むーん。
追記(2)
調べていると、同じような問題が発生している方が…。
追記(3)
Google 検索の結果、 en.opensuse.org 上のコンテンツにそれらしき情報を見付けた、と思ったら、
Loading Ndiswrapper at BootMore to come...
[引用元 : openSUSE : en - Wireless Network Card Installation - Loading Ndiswrapper at Boot]
喜んだ分だけ、ダメージが大きい(T_T)
追記(4)
やった!! 問題解決につながる情報を発見!!
/etc/sysconfig/kernel ファイルにある「MODULES_LOADED_ON_BOOT」の行(ダブルクオートで囲まれている)に「ndiswrapper」を追加
[引用元 : Japan.internet.com : LinuxTutorial - SUSE 10 Linux で 64bit ノート PC はほぼ満足――3 [Broadcom 製チップを機能させる]]
さっそく、この情報を元に /etc/sysconfig/kernel を編集。
# MODULES_LOADED_ON_BOOT="" MODULES_LOADED_ON_BOOT="ndiswrapper"
マシンを再起動すると、
$ /sbin/lsmod | grep ndiswrapper ndiswrapper 157612 0 usbcore 108804 4 ndiswrapper,usbhid,ohci_hcd
のように、 ndiswrapper モジュールが読み込まれていた。
KNetworkManager からアクセスポイントを選択する
パネルに表示されている KNetworkManager アプレットのアイコンをクリックすると、「ワイヤレスネットワーク」項目以下に検出されたアクセスポイントが表示されている。 この中から、アクセスすべきアクセスポイントを選択すれば良い。
追記(5)
参照したウェブページのまとめ。
情報源/参考情報
2008-01-04 (Fri)
■
虹の女神 - Rainbow Song
昨年末の深夜に放送されていた「虹の女神 - Rainbow Song」の録画ビデオを鑑賞。
切ない物語だった。
冒頭で、 智也(市原隼人)に大学時代の友人あおい(上野樹里)の死が知らされる。 この一点を除くと、特に大きなイベントもなく、ただひたすら淡々と大学時代の日々を中心に物語は進むこともあり、いかにも泣ける流れではない。 しかし、最後の数分間、最後のシーンで、 おそらくそれ以前から双方の想いを察していたのだろう 盲目の妹かな(蒼井優)がぽつりと発する言葉に激しく心を揺さぶられ、思わず涙が溢れてしまった。
上野樹里さんの演技は素晴らしかった。 自由奔放・天真爛漫な「のだめ」の強烈過ぎる印象が信じられなくなるほど、この作品での「あおい」の繊細な内面の表現は、とても新鮮で惹き付けられるものだった。
作品と直接関係はないのだが、一点、残念だったのは、初見がテレビ放送の録画だったこと。 途中途中でコマーシャルが挿入されてしまうため、淡々と進む物語に水を差す形になってしまい、度々現実に引き戻されてしまった。 この作品は、是非一度、映画館で見ておきたかった。
■
変身
昨晩深夜に放送されていた「変身」の録画ビデオを鑑賞。
重要な部分がいくつも欠落している、そんな印象が残る作品だった。
タイトルが「変身」ということもあり、脳移植が絡んでいると推測できた時点で、脳移植により人格変化や多重人格が起き、関係者を巻き込んだ悲しい話になるのだろうということは容易に予想できた。 実際、そういう展開になっていくわけだが、何だか、説明不足で中途半端な印象のまま終わってしまった。
もちろん、主演俳優の玉木宏さんや主演女優の蒼井優さんの演技は光に光っていた。 冒頭の過去のシーンでは、スーッと作品の世界に引き込まれてしまったし、二人の間に流れる空気感、存在感といったものを目の前に感じることができた。
しかし、要所要所で、例えば、
-
そもそも、恵(蒼井優)が純一(玉木宏)に、ここまでひたすらな愛を捧げる理由は何なのか、イマイチよく分からない。
もちろん、ひとを愛するのに理由なんてないのかも知れないけど、殺されかけている最中も「殺されても構わない」と言えるほど深く愛するからには、相応の背景があるはず。 しかし、それらしき描写はない(少なくともわたしは気付かなかった)。 -
脳移植チームに何やら野望(企み?)があるらしいことを匂わせながらも、そのあたりについての詳細な描写がない。
物語の重要なテーマのひとつなんじゃないかと思うのだが、表面上をサラッと通り過ぎてしまっていることに違和感を覚えた。
といったストーリーの大雑把さ(?)が気になってしまい、作品に入り込むことができず、消化不良感の残るものとなってしまった。 玉木さんや蒼井さんの演技が良かっただけに、より残念感が強い。
死ぬより簡単
ラストクリスマス
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