不断の日記 (の体裁をした覚え書き) です。
2007-09-15 (Sat) [長年日記]
■ シャットダウン時に STOP 1E エラーが発生する
先日行った Microsoft Update 以降、メインで使用している自作マシンの Windows 2000 環境で、シャットダウン時に STOP 1E エラーが高い頻度で発生するようになってしまった。
*** STOP: 0x0000001E (0xC00000005, 0x8048F864, 0x00000000, 0x00000008) KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED *** Address 8048F864 base at 80400000, Date Stamp 45ec3c8f - ntoskrnl.exe
セーフモードで起動→シャットダウンの場合は、エラーは発生しない(正常にシャットダウン処理が完了する)。
過去の経験から、カーネルを巻き込んで落ちる場合には、パーソナルファイアウォールソフトウェアやアンチウイルスソフトウェアの類が怪しい。 というわけで、まず Outpost Firewall Pro をアンインストール。 アンインストール直後の再起動時に STOP 1E エラーが発生したが、それ以降は、これまでのところ一度も発生していない。
思ったよりも、あっさり(?)解決。
今回の Microsoft Update の際にインストールした重要な更新や追加選択のソフトウェアの中に、 Outpost Firewall Pro をインストールしている環境でシャットダウン時に障害をもたらす“何か”があったのかなぁ………って、他にそういった話を聞かないので、うちの環境に何らかの問題があった/あると考えるべきか(^^;;
■ キヤノンシステムソリューションズ ESET Smart Security (仮称) ベータ版
ファイアウォールソフトウェア Outpost Firewall Pro をアンインストールしたついでに、 「キヤノンシステムソリューションズ : ESET Smart Security (仮称) ベータ版」を試してみることに。
アンチウイルスソフトウェアの avast! Antivirus Professional をアンインストールし、入手した ESET Smart Security をインストール。 インストール終了直後、
「ファイアウォールを有効化できなかった。インストールファイルが破損している可能性があるので、再インストールを。」
といった主旨のメッセージダイアログが表示されたが、気にせず、再起動。 以降、特に大きな問題もなく動作している。 ファイアウォールを有効化しようとしたが、再起動後でなければ有効にならないファイルがあり失敗した、とかだろうか?
それはさておき、ざっと使ってみた感じでは、
- 全体的に動作は軽快で良い。
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動作環境で CPU の要件が「1GHz 以上の32ビットプロセッサ」とされていたので心配していたが、 AMD Athlon 500MHz (512MB, Windows 2000 Professional Service Pack 4) でも思いのほか快適に動作してくれる。
- NOD32 2.7 に比べるとインターフェースや設定項目が取っつきやすくなった。
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まあ、 NOD32 のあれはあれで使い勝手は良いのだが、初めて見たときは、取っつきにくさを感じたなぁ。
- ファイアウォールのデフォルトルールが削除・編集・無効化できないのが、ちょっと気に食わない。
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せっかく細かく設定できるようになっているのだから、デフォルトのルールについても、ユーザの好みで削除・編集・無効化できるようなオプション(例えば、エキスパートモードの時のみ変更可能にするなど)が欲しかったところ。 まあ、フィルタリングモード「自動モード」での使用が前提なら、この仕様で十分なのかも知れないが…。
- ファイアウォールのルールを追加した直後に落ちることが極稀にある。
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追加したルールは保存されているようで、次回起動時に当該ルールは反映されている。 ルール追加後、更新されたルール一覧を読み込み直そうとした時に落ちている?
- ファイアウォールのフィルタリングモード(自動モード/対話モード/ポリシーベースモード)の変更がシステムを再起動しないと反映されない場合がある。
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自動モードから対話モードに変更すると、未定義の外向きの通信が発生するとダイアログが表示されるはずなのだが、そのまま何のダイアログも表示せずに通信を通してしまう(自動モードで評価後、問題なしとして通された?)ことが何度かあった。
といったところ。
当分、これで様子を見て、安定して運用できるようなら、正式版がリリースされ次第、ライセンスを購入することにしよう。
